段差解消・バリアフリーの小工事つまずく段差の解消・手すりなどのバリアフリー小工事

家の中の段差は、住んでいる本人ほど気づきにくいものです。何十年も何ともなかった敷居に、足が上がらなくなってつまずく。ご高齢の方の転倒は、その後の生活を大きく変えてしまうことがあります。

南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、部屋と部屋の間の段差解消、手すりの取り付け、滑りにくい床への変更など、暮らしに合わせた小さな工事を1か所から承っています。「ここだけ何とかしたい」というご相談で構いません。

🔨 こんなお悩みはありませんか?
  • 部屋の境目の敷居に、よくつまずく
  • 玄関の上がり框が高くて、上がるのがつらい
  • 廊下やトイレに、つかまるところがない
  • 親が転んでから、家の中が心配になった
  • 介護保険が使えると聞いたが、手続きが分からない

段差解消・バリアフリー工事で多いケース

大がかりな改修をしなくても、要所を押さえるだけで暮らしはぐんと楽になります。

ケース①
敷居の段差をなくす

部屋の境目にある数cmの段差が、いちばんつまずきやすい場所です。敷居を削るか、上から見切り材でなだらかにつなぐ方法があります。

ケース②
玄関の段差をゆるやかにする

上がり框が高い玄関には、式台(中間の踏み台)を入れて段を2つに分けます。手すりと組み合わせると、ぐっと安全になります。

ケース③
手すりの取り付け

廊下・トイレ・浴室・玄関など、体重を預ける場所に取り付けます。壁の下地がない位置でも、補強してから付けるので安心です。

ケース④
滑りにくい床材に変える

トイレや洗面所の床を、水に強く滑りにくい 床材 に張り替えます。掃除も楽になり、一石二鳥です。

介護保険が使えることがあります

要支援・要介護の認定を受けている方は、介護保険の住宅改修費が使えます。南アルプス市の案内によると、対象と手続きは次のとおりです。

介護保険の住宅改修(南アルプス市の場合)

項目内容
支給限度額1人につき20万円まで(うち1〜3割が自己負担)
対象となる工事手すりの取り付け/段差の解消/滑りの防止・移動の円滑化のための床材の変更/引き戸などへの扉の取り替え/洋式便器などへの取り替え/これらに付帯する工事
申請のタイミング必ず工事の前に申請が必要です
手続きの流れケアマネジャーに相談 → 介護福祉課へ事前申請 → 承認通知 → 工事着工 → 完成後に支給申請
問い合わせ先南アルプス市 保健福祉部 介護福祉課(電話 055-282-6179)
※20万円は分割して使うこともできます。要介護度が3段階以上上がったときや転居したときは、あらためて20万円分が使えます。詳しくは南アルプス市の公式ページをご確認ください。制度の内容は変わることがあるため、着工前に必ず市の窓口かケアマネジャーにご確認をお願いします。

段差解消・バリアフリー工事の料金目安

作業内容目安料金(税込)
室内の段差解消(見切り材・スロープ設置・1か所)8,800円〜27,500円
敷居の撤去・フラット化(1か所)22,000円〜55,000円
手すりの取り付け(1か所)5,500円〜11,000円
滑りにくい床材への変更(トイレ・洗面など)33,000円〜66,000円
※介護保険を使う場合は、事前申請に必要な見積書・平面図・写真もこちらでご用意します。

段差解消・バリアフリー工事のよくある質問

  • 介護保険の手続きも手伝ってもらえますか?
    申請に必要な見積書・図面・工事前後の写真はこちらでご用意します。申請そのものはケアマネジャーを通して市に出す流れなので、担当のケアマネジャーさんと連絡を取りながら進めます。まだ担当がいない場合は、市の介護福祉課にご相談ください。
  • 工事を先に済ませて、あとから申請できますか?
    できません。介護保険の住宅改修は、必ず工事の前に申請して承認を受ける必要があります。急いで工事してしまうと保険が使えなくなるので、お急ぎでもまずご相談ください。手順を守れば結果的に負担が軽くなります。
  • 手すりはどの高さに付けるのがいいですか?
    使う方の身長や体の動かし方で変わります。一般的な目安はありますが、実際にその場に立っていただき、自然に手が届く位置を確かめてから決めるのがいちばん確実です。取り付け前に一緒に位置を決めましょう。
  • 1か所だけの工事でも来てもらえますか?
    もちろんです。「トイレに手すりを1本」というご依頼も多くいただきます。ただ、せっかく伺うので、他に気になる場所があれば一緒に見せてください。危ない場所に気づいたらお伝えします。
  • 賃貸や、これから同居する実家でもできますか?
    賃貸の場合は大家さんや管理会社の許可が必要です。ご実家の場合、介護保険は「本人が住んでいる住所」の家が対象になるので、住民票の状況によって使えないことがあります。判断が難しいところなので、市の窓口かケアマネジャーにご確認ください。

段差解消・バリアフリー工事の流れ

  1. お問い合わせ・ご相談気になる場所と、どなたがお使いかをお知らせください。介護認定を受けているかどうかも教えてください。
  2. 現地確認・お見積り(無料)実際に歩いていただきながら、危ない場所を一緒に確認します。介護保険を使う場合は、必要な書類もこの段階でご用意します。
  3. 施工承認が下りてから着工します。生活しながらの工事になるので、通り道を確保しながら進めます。
  4. 完了・確認実際に使っていただき、高さや位置をご確認いただいてから完了です。使ってみて気になれば調整します。

南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください

見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。

  • 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
  • 手すりの位置や高さは、実際に立っていただきながら一緒に決めます。
  • 介護保険の事前申請に必要な書類をご用意します。
  • 玄関まわりは玄関框・土間まわりのリフォーム、手すり単体は手すり取り付けもご覧ください。
  • 無理な追加提案・しつこい営業は一切しません。
対応エリア:南アルプス市・甲斐市・甲府市・韮崎市・昭和町・中央市 ※地域密着で活動しているため、上記以外の対応地域は場所や時期によって出張費がかかります。お気軽にご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください

現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。

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