台風対策・台風被害の応急処置台風が来る前の点検・補強と、通過後の雨戸・雨漏り・外まわりの応急処置
台風の進路がニュースに出てから、慌てて雨戸を閉めようとして「動かない」と気づく。毎年この時期に必ずいただくご相談です。雨戸やシャッターは、しばらく使っていないと本当に動かなくなります。
南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、台風が来る前の点検・補強と、通過したあとの応急処置の両方を承っています。とくに大事なのは、来る前に一度動かして確かめておくことです。直前は必ず混み合いますので、進路が出る前にご相談ください。
- 台風が近づいているが、雨戸が動くか分からない
- 物置やカーポートが飛ばされないか心配
- 台風のあと、天井にシミができた
- 外壁の板やトタンがめくれてしまった
- フェンスや物置が壊れたが、どこに頼めばいいか分からない
台風が来る前にできること
順番としては、この4つを先に見ておくと安心です。すべて、来てからでは間に合いません。
いちばん多いのがこれです。何年も開けたままだと、戸車が固まって動きません。台風の前日に気づいても、部品の手配が間に合わないことがあります。今のうちに一度、端から端まで動かしてみてください。重い・引っかかる場合はご連絡ください。
植木鉢、物干し竿、トタン板、自転車。飛んだ物が窓を割ると、そこから風が入って屋根を持ち上げます。片付けきれない大きな物は、固定するか、倒しておくだけでも違います。
すでに浮いている板や、めくれかけたトタンは、強風で一気に持っていかれます。浮きを1枚留め直しておくだけで、被害がまったく変わります。地上から見て気になる場所があれば、点検にお伺いします。
雨戸のない窓は、外側から板を当てるのがいちばん確実です。当日にできる簡易な方法としては、内側から養生テープを貼っておくと、割れたときの飛び散りを抑えられます。割れ自体を防ぐものではないので、そこは正しく知っておいてください。
台風が通過したあとの応急処置
まず二次被害を止めることを優先します。本工事はそのあとで構いません。
天井のシミ、壁を伝う水。放っておくと下地の木が腐り、被害が広がります。室内側での止水と、傷んだ木部の補修を行います。屋根の上での本格的な修理は屋根屋の仕事なので、そこは付き合いのある屋根屋と一緒に進めます。
外れた雨戸、ゆがんだ枠、飛んでいった網戸。次の雨や風の前に、閉まる状態に戻しておくことが大事です。部品交換で直る場合と、本体交換になる場合があります。
めくれた部分から雨と風が入り、そこを起点に広がります。1枚めくれたら、その周りも緩んでいると考えてください。留め直しと、傷んだ板の張り替えを行います。
屋根のパネルが飛んだ、フェンスが倒れた、物置がずれた。倒れかけたものは、まず人に当たらない状態にするのが先です。その場で補強して、直すか替えるかは落ち着いてから決めましょう。
どこまでを筑波工芸が対応するか
台風のあとは、できることとできないことをはっきりさせておかないと、かえってご迷惑をかけます。
- 対応します:雨戸・シャッター・網戸・戸袋の点検、修理、動き直し
- 対応します:室内側の雨漏りの応急処置と、傷んだ木部の補修
- 対応します:外壁板・トタン・軒天のめくれの留め直し、張り替え
- 対応します:カーポート・物置・フェンス・ウッドデッキの補修
- 対応します:梯子で安全に届く範囲の、屋根のブルーシート張り
- 対応します:足場を組めば、より高い場所の作業もできます(足場代が別途かかります)
- パートナーと一緒に:急勾配の屋根での作業、瓦の葺き直し
- パートナーと一緒に:電気設備・アンテナの復旧
- いずれの場合も:窓口は筑波工芸のままです。業者の手配や日程の調整までこちらで進めます
台風の直後は順番待ちになります
正直にお伝えします。台風が通過した直後は、ご依頼が一度に集中します。一人でやっているため、その日のうちに全部は回りきれません。
できる限り早く伺いますが、重なった場合は順番にお願いすることになります。雨が入っている・倒れかけていて危ない、といった急ぐものから優先して回ります。お電話やLINEで状況と写真をいただければ、優先度の判断がしやすくなります。
火災保険が使えることがあります
台風による被害は、加入されている火災保険の「風災」の補償で直せる場合があります。まずはご自身の保険会社か代理店にご確認ください。こちらから「使えます」と断言することはできません。
ただ、申請にあたって被害箇所の写真と修理のお見積書が必要になることがほとんどです。そこはこちらでご用意しますので、遠慮なくお申し付けください。応急処置をする前の状態も撮影しておきます。
台風対策・応急処置の料金目安
| 作業内容 | 目安料金(税込) |
|---|---|
| 台風前の点検(雨戸・戸袋・外まわり) | 無料 |
| 雨戸・シャッターの動き直し(1か所) | 5,500円〜16,500円 |
| 飛散防止の固定・仮補強 | 11,000円〜33,000円 |
| 雨漏りの応急処置(室内側の止水・養生) | 8,800円〜55,000円 |
| 屋根のブルーシート張り(梯子で届く範囲) | 22,000円〜55,000円 |
| 破損した雨戸・網戸の交換 | 13,200円〜55,000円 |
| 外壁板・トタンのめくれの補修 | 22,000円〜77,000円 |
| カーポート・物置・フェンスの補修 | 22,000円〜110,000円 |
台風対策のよくある質問
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台風が来る前日でも来てもらえますか?できる限り伺いますが、直前は必ず混み合います。また、雨戸の部品が必要な場合、その日のうちに手に入らないこともあります。進路のニュースが出る前、できれば夏のうちに一度見ておくことをおすすめします。点検は無料です。
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屋根にブルーシートを張ってもらえますか?梯子で安全に届く範囲であれば承ります。平屋や下屋の部分などです。足場を組めば、より高い場所でも作業できます。ただし足場代が別途かかるため、そのぶん金額は上がります。急な勾配の屋根については、こちらでは無理をせず、屋根屋のパートナーと組んで対応します。無理に上がって二次災害を起こすのがいちばん怖いので、ここは正直にお伝えします。
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台風のあと、すぐに来てもらえますか?通過直後はご依頼が集中するため、順番にお願いすることになります。雨が入っている、倒れかけていて危ない、といった急ぐものから優先して回ります。写真と状況をお送りいただければ、優先度の判断がしやすくなります。
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火災保険は使えますか?風災の補償が付いていれば使える場合がありますが、判断するのは保険会社です。こちらから「使えます」とは申し上げられません。まずはご加入先にご確認ください。申請に必要な写真とお見積書はこちらでご用意します。
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応急処置だけお願いして、本工事は後日でもいいですか?それで構いません。むしろその進め方をおすすめしています。まず二次被害を止めて、修理の内容は落ち着いてからご相談いただくのがいちばん納得のいく形です。保険の結果を待ってから決めていただいても問題ありません。
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被害が小さいのですが、見てもらえますか?もちろんです。板が1枚めくれた、雨戸が1枚外れた、といったご依頼を日ごろから承っています。小さいうちに直すほうが安く済みます。そのままにすると、次の台風で広がります。
ご依頼の流れ
- お問い合わせ・ご相談気になっている場所の写真をお送りください。雨が入っているかどうかも教えてください。LINEがいちばん早いです。
- 現地確認・お見積り(無料)被害の範囲を確認し、急ぐものと後回しでよいものを分けてお伝えします。保険用の写真もこの段階で撮ります。
- 応急処置まず二次被害を止めます。雨が入っている場合はここを最優先にします。
- 本工事・完了確認落ち着いてから、直す範囲を決めて工事します。保険の結果を待ってからでも構いません。
南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください
見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。
- 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
- 台風前の点検は無料です。「雨戸が動くか見てほしい」だけでも構いません。
- 直後は順番待ちになることを、はっきりお伝えします。できない約束はしません。
- 雨漏りが続いている場合は雨漏りの応急処置・室内の補修もご覧ください。
- 雨戸そのものが傷んでいる場合は雨戸・戸袋の修理、外壁の板は外壁木部の補修・板張りへ。
まずはお気軽にご相談ください
現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。
電話に出られない場合は折り返しご連絡します|メール・LINEは24時間受付