床下の修繕・点検シロアリ被害・湿気・断熱材の脱落による床下の補修と点検
床がフカフカする、部屋が妙に寒い、畳の下がかび臭い。床の異変は、たいてい床下に原因があります。ただ、床下は人が入れる家と入れない家があり、そもそも見たことがないという方がほとんどです。
南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、床下に潜って傷んだ場所を直す工事を承っています。点検はその入口です。直す前提であれば、お見積りのときに床下も見ますので、点検の費用はいただきません。
- 歩くと床がフカフカする・沈む感じがする
- 畳の下や押入れがかび臭い
- 冬になると床から冷気が上がってくる
- 床下でカサカサと音がする
- シロアリがいないか一度見ておきたい
床下で起きていること
入ってみると、原因はだいたいこの4つのどれかです。
土台や大引が食われると、床が沈みます。食われた跡は見れば分かりますし、蟻道(ぎどう)という土の道が基礎に付いていれば、まず間違いありません。被害が出ている場合は、傷んだ木を新しい木に入れ替えます。
床下に水たまりができる、地面がいつも湿っている。換気口がふさがれていたり、土のまま防湿がされていない家に多いです。腐った木の入れ替えと、湿気そのものを減らす手当ての両方が要ります。
床下に入ると、断熱材が垂れ下がって落ちていることがよくあります。「その部屋だけ寒い」の原因はたいていこれです。留め直すだけで体感が変わります。
ネズミやイタチが基礎の隙間から入り、断熱材を巣にしていることがあります。追い出しても、入口をふさがなければまた入られます。塞ぐのは大工の仕事です。
点検について
直す前提のご相談であれば、お見積りのときに床下を見ますので、点検の費用はいただきません。そのほうが自然ですし、余計なやりとりも減ります。
「まだ直すと決めていないが、状態だけ知りたい」という場合は、点検だけでもお受けします。ここは手間に応じて2種類に分けています。さくっと見るのか、すみずみまで見て報告まで出すのかで選んでください。
- 対応します:床下に潜っての点検と、写真での報告
- 対応します:シロアリ・腐りで傷んだ土台・大引・根太の入れ替え
- 対応します:落ちた断熱材の留め直し・張り直し
- 対応します:防湿シートの敷き込み、換気口の詰まりの解消
- 対応します:ネズミ・イタチなどの侵入口の封鎖
- 対応します:軽い被害への部分的な薬剤処理(木の入れ替えとあわせて)
- パートナーと一緒に:床下全体に薬剤を回す本格的な防除工事、小動物の捕獲・追い出し
- パートナーと一緒に:給排水管の交換など、有資格者が必要な工事
- いずれの場合も:窓口は筑波工芸のままです。業者の手配や日程の調整までこちらで進めます
売りつけるものがないので、正直に言えます
床下の点検は、シロアリの駆除業者が無料で行い、そのまま契約につなげる形が一般的です。私たちには、売りつける年間契約も、防除工事のノルマもありません。
ですから「思ったより傷んでいません」「今は何もしなくて大丈夫です」と申し上げることもあります。直す必要がないものを直しましょうとは言いません。そのうえで、本当に手を打つべき場所があれば、はっきりお伝えします。
床下の修繕・点検の料金目安
| 作業内容 | 目安料金(税込) |
|---|---|
| 修繕のお見積りに伴う床下の確認 | 無料 |
| さくっと見る床下点検のみ | 3,300円〜 |
| すみずみまで見る床下点検(写真つきの報告) | 8,800円〜 |
| 落ちた断熱材の留め直し(1か所) | 11,000円〜 |
| 床下の断熱材の張り直し(1部屋分) | 33,000円〜 |
| 小動物の侵入口の封鎖(1か所) | 16,500円〜 |
| 床下換気口の補修・防鼠ネットの取り付け | 8,800円〜 |
| 防湿シートの敷き込み(1坪あたり) | 11,000円〜 |
| 土台・大引・根太の部分交換(1箇所) | 33,000円〜 |
床下の修繕・点検のよくある質問
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点検だけお願いすることもできますか?できます。さくっと見るだけなら3,300円〜、すみずみまで見て写真つきで報告する場合は8,800円〜です。ただ、修繕をお考えでしたら、お見積りのときに一緒に見ますので費用はかかりません。まずはどちらのご希望かお聞かせください。
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シロアリがいたら駆除もしてもらえますか?被害が一部にとどまっていて、市販の防除剤で足りる程度であれば、木の入れ替えと一緒に、こちらで薬剤処理まで行います。ただし、床下全体に薬剤を回す本格的な防除工事や、保証がつく施工は専門の防除業者の仕事です。その場合は、付き合いのある防除業者と一緒に進めます。いずれにしても、薬剤で虫を止めてから木を直すのが正しい順番です。詳しくはシロアリ被害後の床・柱の補修もご覧ください。
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床下に入れる家かどうか分かりません。点検口があれば、そこから覗いて判断できます。点検口がないお宅も多いので、その場合は先に点検口を作ることになります。詳しくは点検口の設置をご覧ください。基礎が低くて人が入れない造りの場合は、見える範囲での確認になります。
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床が沈むのですが、大がかりな工事になりますか?沈んでいる範囲によります。1か所だけなら、その部分の根太や大引を足すだけで直ることが多いです。家全体が傾いている場合は話が別なので、そこは切り分けてご説明します。家の傾き・建具の不具合の調査もあわせてご覧ください。
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床下の音はネズミでしょうか?その可能性があります。糞や巣の跡があれば分かります。捕獲や追い出しは許可が要る作業なので、そこはパートナーと組んで対応します。こちらでやるのは、どこから入っているかを見つけて、そこを塞ぐことです。塞がないかぎり、追い出しても戻ってきます。
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その部屋だけ寒いのですが、床下が原因ですか?断熱材が落ちていることがよくあります。入って見れば一目で分かりますし、留め直すだけなら費用も知れています。まずは見せてください。窓や隙間風が原因のこともあるので、そこもあわせて確認します。
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床下と一緒に屋根裏も見てもらえますか?できます。同じ日にまとめて伺ったほうが、出張費のぶんお得です。屋根裏側の作業内容は屋根裏の修繕・断熱にまとめてあります。ご依頼のときに「床下と屋根裏の両方」とお伝えください。
ご依頼の流れ
- お問い合わせ・ご相談気になっている症状(沈む・寒い・音がする・かび臭い)と、その場所をお知らせください。
- 現地確認・お見積り(無料)点検口から床下に入り、状態を確認します。修繕をお考えの場合、ここまでは費用がかかりません。
- 写真でご報告床下は見えない場所なので、必ず写真をお見せしてご説明します。急ぐもの・後回しでよいものを分けてお伝えします。
- 施工・完了確認直す範囲を決めてから工事します。完了後も写真でご報告します。
南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください
見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。
- 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
- 薬剤も売らず駆除もしないので、「直さなくて大丈夫」と正直に言えます。
- 床下は見えない場所です。必ず写真をお見せしてからご相談します。
- シロアリ被害が出ている場合はシロアリ被害後の床・柱の補修へ。
- 床下に入る口がない場合は点検口の設置から始めます。
まずはお気軽にご相談ください
現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。
電話に出られない場合は折り返しご連絡します|メール・LINEは24時間受付