神棚・仏壇の取り付け下地補強を含む神棚の取り付けと仏壇の設置・転倒防止

神棚は、ただ棚板を壁に留めればよいというものではありません。お供えや榊を載せると意外に重く、石膏ボードに直接ビスを打っただけでは数年で緩んできます。落ちてから気づく、というのはいちばん避けたい形です。

南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、壁の中の柱を探し、必要なら補強を入れたうえで神棚を取り付けます。設置する高さや向き、避けたほうがよい場所についても、一般的な考え方をお伝えしながら一緒に決めていきます。仏壇の設置・固定も同様に承ります。

🔨 こんなお悩みはありませんか?
  • 新しく神棚を設けたいが、どこに付ければよいか分からない
  • 古い神棚が傾いてきた・ぐらついている
  • 家を建て替え・改修したので、神棚を移したい
  • 仏壇を置いたが、地震のときが心配
  • マンションや現代的な家で、和室がない

設置する場所の考え方

地域や家によって作法に違いがありますので、あくまで一般的によく言われる目安としてご覧ください。ご家庭やお付き合いのある神社の考え方が最優先です。

目安①
向きは南か東

神棚が南向きか東向きになるように置くのが一般的です。つまり北側か西側の壁に取り付けることになります。間取りの都合で難しい場合は、明るく清潔な場所を優先して構いません。

目安②
目線より高い位置に

見上げる高さに設けます。大人が立って見上げるくらいが目安です。ただし高すぎるとお供えの上げ下ろしが大変になるので、実際にやってみて決めるのがいちばんです。

目安③
上を人が通らない場所

2階の廊下の真下などは避けるとされています。どうしてもそうなる場合は、天井に「雲」「天」と書いた紙を貼る習わしがあります。こちらでご用意することもできます。

目安④
避けたほうがよい場所

ドアの真上、トイレや水回りに隣接する壁、エアコンの風が直接当たる場所などは避けます。落ち着いてお参りできる場所かどうかが結局のところ大事です。

取り付けは下地が命です

ここからが大工の仕事です。神棚の棚板は、見た目以上に負担がかかります。

工事①
柱・間柱への直付け

壁の中の柱を探し当てて固定します。もっとも確実で、費用も抑えられます。柱の位置と設置したい場所が合えばこの方法です。

工事②
下地の補強を入れる

柱のない位置に付けたい場合は、壁を一部開けて補強板を入れてから塞ぎます。壁紙まで直すので、開けた跡は分かりません。石膏ボード用アンカーだけで済ませる方法はおすすめしません。

工事③
棚板から製作する

既製品が合わない場合や、家の雰囲気に合わせたい場合は、棚板そのものを木から作ります。大工の本領なので、材の種類からご相談いただけます。

工事④
仏壇の設置・転倒防止

仏壇は重量があるので、床の補強が必要なこともあります。壁への固定金具の取り付けまで行い、地震で倒れないようにします。

神棚・仏壇の取り付け料金目安

作業内容目安料金(税込)
神棚の取り付け(既製品・下地あり)11,000円〜22,000円
下地補強を含む取り付け22,000円〜44,000円
棚板の製作・取り付け33,000円〜88,000円
仏壇の設置・転倒防止金具の取り付け16,500円〜38,500円
※神棚本体はご用意いただいても、こちらで手配してもかまいません。古い神棚の取り外しも承ります。

神棚・仏壇の取り付けのよくある質問

  • 和室がないのですが、神棚を設けられますか?
    設けられます。リビングの一角や廊下に、壁付けのすっきりした形で納めることもできます。最近は洋室に合うデザインの神棚も多く出ています。家の雰囲気に合わせてご提案します。
  • 古い神棚を外して、新しくしたいのですが。
    取り外しと取り付けの両方を承ります。ただし古い神棚やお札の処分は、神社にお納めするのが本来の形です。こちらで処分することもできますが、お近くの神社にご相談されることをおすすめします。段取りだけお手伝いします。
  • 向きや高さの決まりが分からず不安です。
    一般的に言われている目安はお伝えできますが、作法は地域やご家庭、宗派によって違います。厳密なところはお付き合いのある神社やお寺にご確認いただくのが確実です。「こう言われているので、この位置ではどうでしょう」というご提案までが私たちの役目と考えています。
  • 石膏ボードの壁でも大丈夫ですか?
    補強を入れれば問題ありません。逆に、補強なしでアンカーだけに頼るのはおすすめしません。神棚は榊やお供え、お神酒を載せると10kg近くになることもあり、その重みが何年も掛かり続けます。落ちてからでは取り返しがつかない場所なので、ここは手を抜きません。
  • 工事にはどのくらいかかりますか?
    下地がある場所への取り付けなら1〜2時間です。壁を開けて補強する場合は半日〜1日、壁紙の補修が入ると2日に分けることがあります。

取り付けの流れ

  1. お問い合わせ・ご相談設置したい場所の写真と、神棚をお持ちならその寸法をお知らせください。
  2. 現地確認・お見積り(無料)壁の下地を調べ、向きや高さも一緒に検討します。実際に立って見上げながら決めましょう。
  3. 施工必要なら補強を入れてから取り付けます。神事に関わる場所なので、周囲を清めてから作業します。
  4. 完了・確認水平とぐらつきのないことを確認していただいてから完了です。

南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください

見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。

  • 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
  • 下地を補強したうえで取り付けるので、年月が経っても緩みません。
  • 棚板から木で作ることもできます。
  • 作法については「一般的にはこう」とお伝えし、押しつけはしません。
  • 壁への取り付けつながりでテレビの壁掛け設置もご覧ください。
対応エリア:南アルプス市・甲斐市・甲府市・韮崎市・昭和町・中央市 ※地域密着で活動しているため、上記以外の対応地域は場所や時期によって出張費がかかります。お気軽にご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください

現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。

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