犬・猫と暮らす家の床・フローリングリフォーム犬が滑る・猫の爪とぎによる床材の張り替え・腰壁の設置
フローリングの上で犬の足が滑る、走ると後ろ足が流れる――見ていて危ないと感じたことはありませんか。滑る床は関節に負担がかかり、シニアになってから効いてきます。猫の場合は爪とぎで壁の下のほうがボロボロになる、という別の悩みが出ます。
南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、滑りにくい床材への張り替え、爪とぎ対策の腰壁、ペットドアの取り付けなどを承っています。部屋まるごとでなく「よく走る廊下だけ」「ソファの周りだけ」といった部分工事もできます。
- フローリングで犬の足が滑る・後ろ足が流れる
- 年をとってきたので、今のうちに床を変えたい
- 猫の爪とぎで壁の下側がボロボロになった
- 粗相のシミやにおいが床に染みついている
- ペットが自由に出入りできる扉を付けたい
床が滑る理由と、直し方
一般的なフローリングは、犬の肉球にとってかなり滑りやすい面です。爪が引っかからず、足が開いてしまいます。
ペット用として売られている、表面に細かい凹凸のあるフローリング材があります。見た目は普通の木の床とほとんど変わりません。傷や汚れにも強く、いちばん確実で長持ちする方法です。
費用を抑えたい場合や、賃貸の場合はこちら。柔らかく滑りにくいうえ、粗相があっても染み込みません。木目調のものを選べば見た目もそう悪くありません。ただし木の床ほどの耐久性はなく、家具の跡が残ります。
家じゅう全部を変える必要はありません。玄関から居間までの廊下、ソファやベッドへの助走路など、走る場所は決まっています。そこだけ張り替えれば、費用はぐっと下がります。どこを走るかを教えてください。
足腰が弱ってくると、わずかな敷居の段差でもつまずきます。人のバリアフリー工事と同じ考え方で、段差を削る・小さなスロープを付けるといった対応ができます。
猫の爪とぎと、壁の傷み
猫の爪とぎは習性なので、やめさせるより「とがれても平気な壁にする」「とぎたい場所を作る」ほうが現実的です。
壁の下側1mほどを板張りにします。クロスのようにボロボロにならず、傷が付いても味になります。張り替えではなく、傷んだ板だけ後から差し替えられるのも利点です。
猫が気に入っている場所に、麻縄や木のとぎ板を固定します。市販の爪とぎ台では動いてしまって使わない、という猫にも有効です。
室内ドアに穴を開けてペットドアを埋め込みます。ドアの構造によっては開けられない場合があるので、現地で確認してからのご提案になります。既存のドアを傷めたくない場合は、下部を切り欠いた別のドアを作ることもできます。
粗相が染み込んで黒ずんだ床、爪でえぐれた床。その部分だけを切り取って新しい板に入れ替えられます。下地まで傷んでいる場合は下地から直します。においが取れないときは、この方法しかありません。
ペット向け床工事の料金目安
| 作業内容 | 目安料金(税込) |
|---|---|
| 滑りにくい床材への張り替え(6畳) | 110,000円〜220,000円 |
| クッションフロアの張り替え(6畳) | 55,000円〜110,000円 |
| 廊下だけの張り替え(3〜4m) | 44,000円〜99,000円 |
| 爪とぎ対策の腰壁・板張り(壁1面) | 33,000円〜88,000円 |
| ペットドアの取り付け(既存ドアに埋め込み) | 22,000円〜55,000円 |
| 傷んだ床の部分補修 | 16,500円〜44,000円 |
ペットと暮らす家のよくある質問
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滑り止めのワックスやコーティングもお願いできますか?コーティングの施工そのものはこちらでは行っていませんが、専門の業者をご紹介します。ただ、正直に申し上げると、ワックスは数か月から1年ほどで効果が落ち、塗り直しが必要になります。長い目で見れば床材を変えたほうが手間も費用も落ち着きます。ご予算と、ペットの年齢を伺ってご提案します。
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工事中、犬や猫はどうすればいいですか?工具の音を怖がる子が多いので、別の部屋に移していただくか、預けられる場合はそのほうが安心です。脱走がいちばん怖いので、玄関や窓を開けたままにしません。出入りのたびに閉めますし、作業前に必ずお声がけします。
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賃貸でもできますか?クッションフロアを敷く方法なら、原状回復できる形にできます。ただし必ず事前に大家さんや管理会社の許可を取ってください。ペット可の物件でも、床の変更は別扱いになることがあります。
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部屋の一部だけでもお願いできますか?できます。むしろそのほうが多いです。廊下だけ、リビングの一角だけ、といった工事を数多く手がけています。境目には見切り材を入れて、段差ができないように納めます。
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においが取れないのですが、床を変えれば消えますか?床材の下の合板まで染みている場合は、床材を替えただけでは残ります。剥がしてみて、下地の状態を見てから判断します。下地まで交換が必要なら、その場で写真をお見せしてご相談します。黙って進めることはしません。
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シニア犬なので、早めにやっておきたいのですが。その考え方が正解だと思います。滑って踏ん張る動作の繰り返しが関節に効いてくるので、症状が出る前に変えるほうが意味があります。まずはよく歩く場所だけでも構いません。
工事の流れ
- お問い合わせ・ご相談ペットの種類と年齢、気になっている場所(滑る・傷・におい)をお知らせください。写真もいただけると助かります。
- 現地確認・お見積り(無料)実際に走る場所や爪とぎの跡を見せていただき、どこまでやるかを一緒に決めます。全部やる必要はありません。
- 施工ペットの脱走に気をつけながら作業します。においや粉の出る作業は事前にお伝えします。
- 完了・確認実際に歩かせてみて、滑らなくなったかを見ていただきます。
南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください
見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。
- 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
- 「よく走る場所だけ」といった部分工事ができます。家じゅう全部をすすめません。
- コーティングのように効果が切れる方法ではなく、床そのものを変える提案をします。
- 床の傷みが気になる場合は床鳴り・床きしみ修繕もご覧ください。
- 畳の部屋をペット向けにしたい場合は畳の上にフローリングが近い工事です。
まずはお気軽にご相談ください
現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。
電話に出られない場合は折り返しご連絡します|メール・LINEは24時間受付