軒天・破風板の補修剥がれ・垂れ下がり・腐りによる軒天と破風板の補修・張り替え
軒天(のきてん)は、屋根の裏側にあたる天井の部分です。破風板(はふいた)は、屋根の妻側の端に付いている板のこと。どちらも普段は見上げないので、剥がれてから気づきます。
南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、軒天のベニヤの剥がれ・垂れ下がりの補修と、破風板の腐りの交換を承っています。梯子で安全に届く範囲での作業です。木を扱う仕事なので、大工の本業そのものです。
- 軒天のベニヤが剥がれて、垂れ下がっている
- 見上げたら、軒の裏に穴が開いていた
- 破風板が黒ずんで、めくれてきた
- 軒天にシミが広がっている
- 剥がれた隙間から、鳥が出入りしている
なぜ剥がれるのか
軒天が剥がれるときは、たいてい原因が別にあります。板を張り替えるだけでは、また同じことになります。
屋根や雨樋から入った水が、軒天の裏を伝っています。シミが出ている場合はまずこれを疑います。板だけ替えても水は止まりません。どこから入っているかを先に見ます。
屋根裏の換気が足りないと、湿気が軒天の裏に溜まってベニヤを剥がします。張り替えるときに通気を確保しておくと、持ちがまったく違います。
キツツキが穴を開ける、スズメが隙間から入り込む。一度入られると、そこを広げて巣にされます。補修と同時に、入れないようにする手当てが要ります。
破風板は屋根の端で、直接雨に当たり続ける場所です。塗装が切れると水を吸い、そこから腐っていきます。端から数十センチだけ腐っていることが多く、その部分だけ交換できます。
垂れ下がっている場合は早めに
軒天のベニヤが垂れ下がっている状態は、そのうち落ちます。人や車の上に落ちると危ないので、そこだけは早めに手を打っておいてください。
すぐに本工事ができない場合でも、落ちないように留めておく応急処置はできます。まず危なくない状態にして、直す範囲は落ち着いてから決めていただければ結構です。
- 対応します:軒天の部分補修・張り替え、垂れ下がりの応急処置
- 対応します:破風板・鼻隠しの部分補修・交換
- 対応します:張り替えにあわせた通気の確保、鳥の侵入防止
- 対応します:雨が回っている場所の特定(室内側・木部の補修まで)
- 対応します:足場を組めば、より高い場所の作業もできます(足場代が別途かかります)
- 対応します:ちょっとした屋根の補修(梯子で安全に届く範囲)
- 屋根専門のパートナーと一緒に:急勾配の屋根や、屋根の上での本格的な修理
- いずれの場合も:窓口は筑波工芸のままです。業者の手配や日程の調整までこちらで進めます
軒天・破風板の補修の料金目安
| 作業内容 | 目安料金(税込) |
|---|---|
| 現地調査・お見積り | 無料 |
| 垂れ下がりの応急処置(落下防止) | 16,500円〜 |
| 軒天の部分補修(1か所) | 27,500円〜 |
| 軒天の張り替え(1面) | 55,000円〜 |
| 破風板・鼻隠しの部分補修(1か所) | 27,500円〜 |
| 破風板の交換(1面) | 55,000円〜 |
| 通気材・防鳥ネットの取り付け | 16,500円〜 |
| 足場を組んでの作業(足場代が別途かかります) | 別途お見積り |
軒天・破風板の補修のよくある質問
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剥がれている部分だけ直せますか?直せます。ただし剥がしてみると、隣も湿っていることがよくあります。その場合は範囲をどこまで広げるかをその場でご相談します。写真をお見せしたうえで決めていただくので、黙って広げることはしません。
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シミがあるのですが、雨漏りでしょうか?その可能性が高いです。板を張り替える前に、どこから水が入っているかを確認します。ちょっとした屋根の補修であればこちらで直します。雨樋や木部が原因の場合も同じです。急勾配の屋根や、屋根の上での本格的な修理が必要なときだけ、屋根専門のパートナーと一緒に進めます。詳しくは雨漏りの応急処置・室内の補修もご覧ください。
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垂れ下がっていて落ちそうです。すぐ来てもらえますか?落下の危険があるものは優先して伺います。まず落ちない状態にする応急処置だけでも構いません。本工事は日を改めて、範囲を決めてからで結構です。
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穴から鳥が入っているようです。補修と同時に、入れないようにする手当てをします。ただし中に巣があって卵やヒナがいる場合は、法律上その場では塞げません。まず中を確認します。詳しくは戸袋・軒下の鳥の巣対策、キツツキの穴はキツツキの穴の修理をご覧ください。
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塗装だけでもちますか?表面が傷んでいるだけなら塗装で延ばせますが、指で押して柔らかい場所は、塗っても中で腐り続けます。触って確かめてからご提案します。塗って済むなら、そう申し上げます。
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2階の軒天でも対応できますか?梯子を安全に掛けられる立地であれば対応します。軒天の傷みは2階が多いので、慣れています。それより高い場所は足場を組めば作業できますが、足場代が別途かかるため金額は上がります。建物全体の写真をいただければ、どちらになるか判断できます。
工事の流れ
- お問い合わせ・ご相談剥がれている箇所と、建物全体が写った写真をお送りください。垂れ下がっている場合はその旨もお知らせください。
- 現地確認・お見積り(無料)触って傷みの範囲を確かめ、水が回っていないかを見ます。原因まで含めてご説明します。
- 施工傷んだ板を外し、下地を確認してから張り替えます。通気と鳥対策もあわせて行います。
- 完了・確認下から見上げて、納まりを確認していただいてから完了です。
南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください
見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。
- 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
- 木を扱う仕事なので、軒天や破風板の傷みは本業そのものです。
- 板を張り替えるだけで終わらせず、剥がれた原因まで見ます。
- 樋のあふれが原因のことも多いので、雨樋の修理・交換もあわせてご覧ください。
- 外壁の板が傷んでいる場合は外壁木部の補修・板張りへ。
まずはお気軽にご相談ください
現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。
電話に出られない場合は折り返しご連絡します|メール・LINEは24時間受付