犬・猫と暮らす家の床・フローリングリフォーム犬が滑る・猫の爪とぎによる床材の張り替え・腰壁の設置

フローリングの上で犬の足が滑る、走ると後ろ足が流れる――見ていて危ないと感じたことはありませんか。滑る床は関節に負担がかかり、シニアになってから効いてきます。猫の場合は爪とぎで壁の下のほうがボロボロになる、という別の悩みが出ます。

南アルプス市の小規模リフォーム専門店「筑波工芸」では、滑りにくい床材への張り替え、爪とぎ対策の腰壁、ペットドアの取り付けなどを承っています。部屋まるごとでなく「よく走る廊下だけ」「ソファの周りだけ」といった部分工事もできます。

🔨 こんなお悩みはありませんか?
  • フローリングで犬の足が滑る・後ろ足が流れる
  • 年をとってきたので、今のうちに床を変えたい
  • 猫の爪とぎで壁の下側がボロボロになった
  • 粗相のシミやにおいが床に染みついている
  • ペットが自由に出入りできる扉を付けたい

床が滑る理由と、直し方

一般的なフローリングは、犬の肉球にとってかなり滑りやすい面です。爪が引っかからず、足が開いてしまいます。

対策①
滑りにくい床材に張り替える

ペット用として売られている、表面に細かい凹凸のあるフローリング材があります。見た目は普通の木の床とほとんど変わりません。傷や汚れにも強く、いちばん確実で長持ちする方法です。

対策②
クッションフロアを敷く

費用を抑えたい場合や、賃貸の場合はこちら。柔らかく滑りにくいうえ、粗相があっても染み込みません。木目調のものを選べば見た目もそう悪くありません。ただし木の床ほどの耐久性はなく、家具の跡が残ります。

対策③
よく通る場所だけ変える

家じゅう全部を変える必要はありません。玄関から居間までの廊下、ソファやベッドへの助走路など、走る場所は決まっています。そこだけ張り替えれば、費用はぐっと下がります。どこを走るかを教えてください。

対策④
段差をなくす・スロープを付ける

足腰が弱ってくると、わずかな敷居の段差でもつまずきます。人のバリアフリー工事と同じ考え方で、段差を削る・小さなスロープを付けるといった対応ができます。

猫の爪とぎと、壁の傷み

猫の爪とぎは習性なので、やめさせるより「とがれても平気な壁にする」「とぎたい場所を作る」ほうが現実的です。

対策⑤
腰壁(板張り)にする

壁の下側1mほどを板張りにします。クロスのようにボロボロにならず、傷が付いても味になります。張り替えではなく、傷んだ板だけ後から差し替えられるのも利点です。

対策⑥
とぎ板を柱に取り付ける

猫が気に入っている場所に、麻縄や木のとぎ板を固定します。市販の爪とぎ台では動いてしまって使わない、という猫にも有効です。

対策⑦
ペットドアの取り付け

室内ドアに穴を開けてペットドアを埋め込みます。ドアの構造によっては開けられない場合があるので、現地で確認してからのご提案になります。既存のドアを傷めたくない場合は、下部を切り欠いた別のドアを作ることもできます。

対策⑧
傷んだ床の部分補修

粗相が染み込んで黒ずんだ床、爪でえぐれた床。その部分だけを切り取って新しい板に入れ替えられます。下地まで傷んでいる場合は下地から直します。においが取れないときは、この方法しかありません。

ペット向け床工事の料金目安

作業内容目安料金(税込)
滑りにくい床材への張り替え(6畳)110,000円〜220,000円
クッションフロアの張り替え(6畳)55,000円〜110,000円
廊下だけの張り替え(3〜4m)44,000円〜99,000円
爪とぎ対策の腰壁・板張り(壁1面)33,000円〜88,000円
ペットドアの取り付け(既存ドアに埋め込み)22,000円〜55,000円
傷んだ床の部分補修16,500円〜44,000円
※床材のグレードによって金額が変わります。ペット用フローリングは一般的なものより材料費が高くなります。ペットドア本体はご用意いただいても、こちらで手配してもかまいません。

ペットと暮らす家のよくある質問

  • 滑り止めのワックスやコーティングもお願いできますか?
    コーティングの施工そのものはこちらでは行っていませんが、専門の業者をご紹介します。ただ、正直に申し上げると、ワックスは数か月から1年ほどで効果が落ち、塗り直しが必要になります。長い目で見れば床材を変えたほうが手間も費用も落ち着きます。ご予算と、ペットの年齢を伺ってご提案します。
  • 工事中、犬や猫はどうすればいいですか?
    工具の音を怖がる子が多いので、別の部屋に移していただくか、預けられる場合はそのほうが安心です。脱走がいちばん怖いので、玄関や窓を開けたままにしません。出入りのたびに閉めますし、作業前に必ずお声がけします。
  • 賃貸でもできますか?
    クッションフロアを敷く方法なら、原状回復できる形にできます。ただし必ず事前に大家さんや管理会社の許可を取ってください。ペット可の物件でも、床の変更は別扱いになることがあります。
  • 部屋の一部だけでもお願いできますか?
    できます。むしろそのほうが多いです。廊下だけ、リビングの一角だけ、といった工事を数多く手がけています。境目には見切り材を入れて、段差ができないように納めます。
  • においが取れないのですが、床を変えれば消えますか?
    床材の下の合板まで染みている場合は、床材を替えただけでは残ります。剥がしてみて、下地の状態を見てから判断します。下地まで交換が必要なら、その場で写真をお見せしてご相談します。黙って進めることはしません。
  • シニア犬なので、早めにやっておきたいのですが。
    その考え方が正解だと思います。滑って踏ん張る動作の繰り返しが関節に効いてくるので、症状が出る前に変えるほうが意味があります。まずはよく歩く場所だけでも構いません。

工事の流れ

  1. お問い合わせ・ご相談ペットの種類と年齢、気になっている場所(滑る・傷・におい)をお知らせください。写真もいただけると助かります。
  2. 現地確認・お見積り(無料)実際に走る場所や爪とぎの跡を見せていただき、どこまでやるかを一緒に決めます。全部やる必要はありません。
  3. 施工ペットの脱走に気をつけながら作業します。においや粉の出る作業は事前にお伝えします。
  4. 完了・確認実際に歩かせてみて、滑らなくなったかを見ていただきます。

南アルプス市の小さなリフォームは筑波工芸へお任せください

見積もりから施工まで全て代表の小松が対応させていただきます。小さな取り付け工事から応急処置にも対応しています。「お客様の家を自分の家のように丁寧に扱い、見えないところだからこそ手抜きをしない」を理念に掲げています。

  • 地元・南アルプス市の大工専門店です。呼んですぐ来られる距離感が強みです。
  • 「よく走る場所だけ」といった部分工事ができます。家じゅう全部をすすめません。
  • コーティングのように効果が切れる方法ではなく、床そのものを変える提案をします。
  • 床の傷みが気になる場合は床鳴り・床きしみ修繕もご覧ください。
  • 畳の部屋をペット向けにしたい場合は畳の上にフローリングが近い工事です。
対応エリア:南アルプス市・甲斐市・甲府市・韮崎市・昭和町・中央市 ※地域密着で活動しているため、上記以外の対応地域は場所や時期によって出張費がかかります。お気軽にご相談ください。

まずはお気軽にご相談ください

現地調査・お見積りはすべて無料です。LINEで写真を送っていただければ概算もお出しできます。うちで手が届かない部分も、付き合いのある専門業者と一緒に進めます。まずは丸ごとご相談ください。できるかどうかの判断やアドバイスだけでも構いません。

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